自律神経の乱れにハーブテント?(1)
メディカルチャクラリスト高木 君与です。
今日は、自律神経のお話について。
その前に 目のお話ね(^-^)
目の断面で光の入り方を見ると・・・
ものすごい下手ですが(笑)
青い線が光ね。
こうやって目に入った光が、目の奥に当たります。
今の時代、 スマホ、PC、その他のモバイル機器など
大量のブルーライトを発生するものに囲まれる環境が揃ってます。
このブルーライトが、上の絵のように目の奥に刺さる・・・
すると、この刺さる光によって眼精疲労が起きます。
実は、 目というのは自律神経と猛烈密接・・・・
眼精疲労が起きると、自律神経にも多大なるダメージが!ヽ(;´ω`)ノ
ですから、 まず眼精疲労が起きないようにすることは必須です。
同時に、起きた眼精疲労をどのようにケアするのか?が超大事!
その時に有効なのが 目を温める です。
目を温めて血流を良くすることで
眼精疲労の回復は格段と上がる。
そもそも血液には体を回復させるものがたくさん含まれています。
なので、体の中で怪我や炎症が起きると、そこに血液が集中するんですよね。
なので眼精疲労が募れば、目が充血しやすくなるわけで。
で、この血流改善のお手伝いになるのがハーバリックヒーリングテント®なのですよ。
ハーバリックヒーリングテント®に入った後は
視界がクリアになった〜!
と言われることが非常に多いのですが、
それは血流が劇的に改善するから。
そして眼球周囲の血流が良くなると
目の下のクマやお肌のくすみ改善にもとっても効果的なんですよね^^
で、話は戻して目のケアをするとおのずと自律神経へも影響を与えることになります。
自律神経とは 交感神経と副交感神経。
この2種類が交互に動くのですが、
この切り替えがうまくいかないと
緊張しっぱなしになったり
(そのため頭痛がきたり便秘になったり)
ぐったりと動けれなくなったり・・・・と極端な症状が出てしまいます。
ちょっと長くなってしまったので
また続きを次記事で更新しますね!(。・ω・)ノ゙